2024年タイのコンドミニアムマーケット動向 その2
■タイに進出する日系企業
2015年頃から日本のデベロッパー各社は積極的に東南アジアに進出しており、特にタイに関しては日本人が多いこと、また地理的要因や経済成長性を鑑みて多くのデベロッパーが進出しています。
弊社も現地の日系企業として、日系デベロッパーと共に成長してきた10年と言えるかもしれません。今回は2022年以降に進出してきた日系企業をまとめてお送りいたします。
ぜひ投資のご参考にしてください。弊社も多くの日系デベロッパーと提携をしており、数多く販売・賃貸管理・売却のお手伝いをさせていただいております。
日本においても新規供給戸数が激減しており、また非常に価格が高い中、日系デベロッパーが東南アジアに進出していくという傾向は今後も続くと思われます。我々もそのお手伝いをさせていただいており、現地のタイ企業とも深いコネクションを築いております。10年間現地で活動していく中で、多くの成功事例を見ておりますので、ぜひお問い合わせください。
*2022年以降進出した日系デベロッパー
出典:各社HP、プレスリリースよりShinyu Asset Management作成